カリフォルニア免許
今日はドライビングテストに行ってきました。
場所はTorranceのDMV。
"Hell on the earth"(地球上の地獄)
と言わしめる程の評判の悪い場所。
が、私はライティングテスト(名前はライティングですが、受けるのはPC)からトーランスのDMVで受けたけど、1名を除いていい人が多かった。
(クソ態度の悪い兄ちゃんと筆記と実技両方あたった。同じ人ね。)
で、肝心な実技は結論から言うと「不合格」涙
ショックすぎて3時間ぐらい落ち込みましたわ。
落ちた状況は下記のような流れ
監督官:次のレーンで左に曲がってね
↓
私:オッケー
この時左折レーンの少し手前あたりに車が止まってました
そして、自分が走っていた直進レーンは赤信号で前方には車が止まっていました。
その2台の車の車間はまぁ小型の車だったら通り抜けそうなぐらいのスペースがあいてました
ただ、そこを通り抜けようとしたときに試験官にハンドブレーキをされました。理由としては私がその隙間から左折レーンに行こうと思っていると思わず、スピードの減速が足りなかったので、前の車とぶつかると思ったよう。
いや、通ろうとしたんだけどな。。。という感じだったけど、これで一発クリティカルエラーorz 一発アウト。
ここから学んだのは、実技テストでは実際の運転と違って念には念を押して練習の10倍安全運転を心がけること。
車間が短かったら、無理に行こうとしないこと。
ストップでも超余裕をもって止まること。。等々。
I should have stopped behind the car...
でも、これで気づいたのは最近自分が色々と驕っていたなということです。
ドライビングテストも練習したからまぁ大丈夫だろうという驕り。
最近学校でも、英語力が他のクラスメートよりも高いという驕り。
応募していた会社の書類面接に受かったことからの驕り。
翻訳会社から自分の翻訳を誉められたことによる驕り。
その驕りに気付かされるために落ちたのかなと。。
驕り高ぶってましたね
I have been concieted recently...
I got a swollen head.
「心高身低」
心(志)は高く意欲的に取り組め、
しかし、常に謙虚でおごるべからず。
驕るべからず
Don't have a swllen head. (英)
Don't be concieted.
とかかな。
明日からまた英語の勉強頑張りましょ。
そして、面接の準備も頑張りましょ。